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「こうのとり」打ち上げ成功!信頼度最高!実験へ期待!

打ち上げ成功!信頼度最高「こうのとり」。実験へ期待!


国際宇宙ステーション(ISS)への物資補給機「こうのとり」6号機の打ち上げが成功した。

「関連記事はコチラ」:超小型衛星、今夜宇宙へ。町工場の夢乗せ現実「下町ロケット」

国産H2Bロケットで打ち上げに成功率した。

2009年から6回目の成功となる。

H2ロケットの信頼度はまた向上した。

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主力のH2Aと合わせると31回の連続成功で合計の成功率は97.3%となった。

宇宙ステーションへの輸送で米露が失敗している中、日本の成功は信頼度は最高である。

今回の打ち上げは、宇宙ステーションへの補給がメインであるが、

話題の実験衛星も積んでいる。

宇宙エレベーター、宇宙ゴミ対策等の実験機も積んでいるのだ。

本当に楽しみのミッションである。
いよいよ、月を目指す時が来たのではないか?

それとも、有人飛行が先か?

いずれにしろ、ワンアップをしてほしい。

「信頼感はピカイチ」「打ち上げは感動した」 宇宙飛行士の油井亀美也さん、こうのとりの魅力語る

<産経ニュース>
国際宇宙ステーション(ISS)への物資補給機「こうのとり」6号機の打ち上げを9日夜、現地で見守った宇宙飛行士の油井亀美也さん(46)が鹿児島県の種子島宇宙センターで取材に応じ、「こうのとりの信頼感はピカイチだ」と魅力を語った。油井さんは昨年の初飛行でISSに滞在し、日本人で初めてこうのとりをロボットアームで捕捉した経験を持つ。主な一問一答は次の通り。

--打ち上げの印象は

「実は日本の打ち上げを見るのは初めてだった。ドキドキしてちょっと心配だったが、日本のチームワークがあり全て順調だ。天気にも恵まれた。火曜日には(ISSに滞在する)米国の飛行士が捕まえてくれるだろう。たくさんの大切な実験装置などが積まれており、飛行士は心待ちにしている。皆に喜んでもらい、日本の存在感がさらに増せばいいなと思う」

--6号機への思いは

「感慨深い。打ち上げはきれいで感動した。祈る気持ちで、(自身が捕捉した)こうのとり5号機君の弟が無事に宇宙に届いてくれという気持ちで見た。ISS到着は筑波で見守る予定だ」

--こうのとりに対する飛行士たちの評判は

「信頼感はピカイチ。5号機のときは(到着後に)私が扉を開けたら、みんなが驚いていた。荷物が日本人らしく、荷崩れもなく整然と積まれていたから。こうのとりは大きくて美しい。ロシアの飛行士が遊びに来て『これ、本当にいいなあ』と言っていた。帰る(ISSから離脱する)ときには『もう帰るのか、寂しいなあ』と。皆から好かれ、頼りにされている」

--今回はISSの主電源となる日本製の電池を搭載した

「電池を運べるのは、こうのとりだけ。日本の輸送力や電池を作る力がないとISSは存続できない。任され、信頼されている。能力があるのが日本だけというのは誇らしい。こうしたことを積み重ねることで、ISSの先の活動も、日本抜きではできないということになるだろう。力をみせるチャンスだ」

--今月1日、ロシアの補給機プログレスが打ち上げに失敗したが

「あの後、ISSの飛行士と話していないが、やはり失敗があるとがっかりするだろう。期待していたものが届かないのだから。不思議なことだが、失敗の後にこうのとりの打ち上げの順番が来ることが多い。それで重要性や注目度が増し、プレッシャーもかかっている。それでも日本は成功させる信頼感がある。ロシアの失敗は、宇宙開発の難しさの証拠だ。しかし、日本は難しさを見せずに、しっかりやっている。ピンチをチャンスに変える力を見せることが高い評価につながる」

--6号機は宇宙ごみの除去に関する実験装置も積んでいる。ISSで宇宙ごみの脅威を感じたか

「宇宙ごみは何とかしなければならないという国際社会の共通認識がある。私が宇宙にいたときも、大きなごみとぶつかりそうで軌道を変えて避けたことが3回あった。これは深刻なのだなと思った。避けられるので安全だが、私は宇宙ごみを最初に避けた日の夜、避けられずにISSに空気漏れが起こり、私が対処するという夢を見た。目が覚めて、夢で良かったと思った。宇宙ごみは、安全な宇宙開発のために解決しなければならない問題だ。日本がリードして解決してほしい」

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