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最高の「イプシロン」2号機打ち上げ!量産を目指せ!

日本の最高技術「イプシロン」ロケットの量産は可能か?

20日夜、小型ロケット「イプシロン」2号機の打ち上げが成功した。

非常にきれいな打ち上げだった。

これで連続の成功である。

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イプシロンの機体そのものと、

打ち上げの技術。

一体となった瞬間だ!

関連記事:いいよ打ち上げ「イプシロン」2号機、日本の期待機だ!

日本の技術はここからが見せ所ではないか?

すでにH2A、Bの成功は36回を数える。

ここでのイプシロンの成功は大きい。

いろんな苦労はあるのだろうがここから、挑戦をしてほしい。

民間の参入を増やしもっと簡単に上げてほしい。
今、イプシロンの打ち上げ費用は30億位といわれている。

これを量産技術で引き下げられないか?

また、機体製造も量産化する。
こんな夢がわいてくる。

日本の最も得意とする量産技術!

挑戦をお願いしたい。

日本の技術の粋…「とても美しいフライト」「涙にじんだ」 JAXA関係者が歓喜の記者会見<産経ニュース>

小型ロケット「イプシロン」2号機の打ち上げが成功した20日夜、発射場の内之浦宇宙空間観測所(鹿児島県肝付町)では宇宙航空研究開発機構(JAXA)の関係者らが会見し、喜びと安堵の表情を見せた。

イプシロンを統括する森田泰弘教授は「とても美しいフライトで、軌道ど真ん中だった。見事に衛星にたすきを渡した」と満足そうに語った。

前日には天候の悪化が予想され、打ち上げ延期を懸念したというが、打ち上げ時間帯は満天の星空だった。森田氏は「念力で天気を良くしようと皆で言った。その思いが通じたと思った瞬間、今日は絶対うまくいくという根拠のない確信ができた」と明かした。

旅立つ機体を見つめた感想を、森田氏は「初めて少し涙がにじんだ。(初号機の)前回は僕の人生で一番きれいな打ち上げだったが、今日はそれを通り越して美しかった」と感慨深げに語った。

軌道投入した科学衛星「エルグ」は、地球周辺にある放射線が強い「バンアレン帯」という空間を観測する。統括する篠原育准教授は、永野和行肝付町長が記したという愛称「あらせ」の色紙を手にして、「これから大変な運用が続く。正常な科学観測を開始できるように頑張りたい」と気を引き締めた。

奥村直樹理事長は「正常に役割を果たし、大変ほっとしたところ」と胸をなで下ろした。平成25年の初号機では、コンピューターの設定ミスで発射直前に打ち上げを中止するトラブルがあった。「今回は何としても成功させる意気込みで進めてきた。前回の手違いを全て克服する成功となった」と話した。

イプシロンは科学衛星だけを打ち上げてきた従来の固体燃料ロケットとは異なり、将来は商業打ち上げ市場に参入し、民間企業や海外からの受注を目指す。奥村氏は「技術を確立して競争力を持つ一方、市場でお客さんを発掘する必要がある。将来、事業を担うと想定される企業とも連携して進めている」とした。

ただ、市場ではロシアが価格面で圧倒的な優位に立つなど競争は厳しい。奥村氏は「衛星運用企業から聞くところでは、必ずしも打ち上げ費用だけでロケットを決めているわけではないという。価格を下げる努力はするが、総合的に信頼を勝ち得ることが一番重要だ」と強調した。

具体的には予定時刻通りの打ち上げや、衛星に与える振動を抑えるなどの工夫を通じ「お客のニーズに寄り添う技術開発を日本の強みにしたい」と話した。

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