スマホ用

伊豆高原メガソーラー計画を中止しろ!法整備で山と海の生態系守れ!

こんにちは太郎です!

今回は伊豆高原のメガソーラー計画をお伝えします。

それでは見ていきましょう。

現在、伊豆高原でメガソーラーの計画が進んでいる。

東京ドーム20個分の敷地面積105ヘクタールの半分の森林を

伐採して土を削り、メガソーラーを敷き詰めるものだ。

伊豆高原は山から海に落ち込んで景観を作っている場所が多い。

そんな斜面の森林と表面土を削り工事面積を確保する。

当然、生態系の破壊が行われる。

しかしここで問題である。

火力発電や水力発電、を建設するときには

環境アセスメントが適用されるため、

開発における規制がかなり厳しい上、

地元住民や自治体との共生が必要である。

しかし、ソーラーパネルによる太陽光発電では環境アセスメントが適用されない。

スポンサードリンク

いったいどういう事か?

メガソーラーは、環境や住民には影響ないと見ているのか?

法的な整備が遅れているのではないか?

この伊豆高原は、現在の計画通り、

メガソーラーが設置されたら、

大規模な土砂崩れとは言わないが、

小規模の土砂の流出は防げないだろう!

その為、山のみならず、海の生態系も破壊される!

もうその現実は予想がつく!

だから、住民が反対しているのである。

住民の半分以上が反対する事業など行えるのは

国家の事業くらいだろう!

民間事業で、住民の意思を問わないで

大規模開発はやってはならない行為と思う!

日本の役所は、法律によって動くと言いながら、

実は、法律で縛っている。

状況に合わないことが起きれば、

そこにいる住民と条例を作って、

住民の意志で住民の住む環境を守れるようにしてほしい。

今回のケースも、

メガソーラーは、環境アセスメントの規制がかからないことをいいことに、

国外メーカーが日本の国土を食い物にしている!

そんな一例ではないか?

この伊豆高原のメガソーラーに関連する自治体は

早急に住民と会話を持ち、

条例の制定をすべきと思う。

正式な法整備はその後にする。

そうしないと、事業だけが進んでしまう。

早く、計画を中止にすべきである。

住民の結束と行政の行動にエールを送りたい!

伊豆高原のメガソーラー計画、どうしても疑念を持たざるを得ない

前回のコラムで伊豆高原のメガソーラー計画に関して、静岡県伊東市が業者へ白紙撤回を求めていると書いたが、掲載直後、業者側から計画通りに進めるという残念な回答が出された。もちろん賛否両論あるだろうが、僕はやはり懸念を持たざるを得ない。

この計画は、東京ドーム20個分にあたる敷地面積105ヘクタールの半分にあたる森林を伐採し、土を削り、メガソーラーを敷き詰めるというものだ。伊豆高原といえば、山も海もある観光スポットであり、特に景観に関する懸念が大きい。

しかし決して、景観だけの問題ではない。森林の持つ保水力が土砂崩れや洪水の防止につながっていることは周知の通り。近年、国内で起きる記録的な大雨による災害などを考えると、どのような影響があるか不安である。また、この山は、海岸まで急な斜面で、国内有数のダイビングスポットである海につながっている。大量の土砂が流れ込んでしまうだけでなく、海の生態系にどのように影響するかも分からない。

法整備の面でも注文がある。火力発電所や風力発電所の場合、環境アセスメントが適用されるため、開発における規制がかなり厳しい上、地元住民や自治体との共生が必要である。しかし、ソーラーパネルによる太陽光発電では環境アセスメントが適用されない。

このような巨大なメガソーラーパネルの設置問題が各地で起こっているため、自治体も規制を強化させるため独自の条例を設けるなど動き出しているが、すでに、計画が認められているものに関しては、これらの条例は適用されないという。

ソーラーパネルの寿命が10年ほどだといわれていることも懸念材料である。10年後、ごみと化したソーラーパネルを、責任を持って、回収し、廃棄できるのだろうか。良心的な企業であれば、対策も取り、きちんとした対処をするであろう。しかし、手っ取り早く太陽光で、利益を得たいと思っている企業などが参入した場合、最後まで、きちんと対応してくれるのかどうか。僕はどうしても疑念を持たざるを得ないのである。

【プロフィル】野口健

のぐち・けん アルピニスト。1973年、米ボストン生まれ。亜細亜大卒。25歳で7大陸最高峰最年少登頂の世界記録を達成(当時)。エベレスト・富士山の清掃登山、地球温暖化問題、戦没者遺骨収集など、幅広いジャンルで活躍。新刊は『震災が起きた後で死なないために』(PHP新書)。

出展:http://www.sankei.com/column/news/170824/clm1708240004-n1.html

最後まで読んでくださいまして

ありがとうございました。

スポンサードリンク

スポンサーリンク
PC用
PC用

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク
PC用