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超小型衛星、今夜宇宙へ。町工場の夢乗せ現実「下町ロケット」

リアル「下町ロケット」町工場・超小型衛星、今夜宇宙へ

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従業員130名の町工場の超小型衛星が今夜打ちあがる。

超小型衛星は、「フリーダム」重さ約1・3キロ。

作ったのは、福岡県広川町の産業機械メーカー「中島田鉄工所」である。

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この衛星の役割は、宇宙ゴミの早期減少装置である。

超小型衛星は宇宙空間で長さ1.5mの羽を広げ地球周回速度を落とし早く落下させることである。

これにより、宇宙ゴミとなる確率が減ってくる。

その装置の名前は「ドム」!

宇宙空間で羽を広げます。

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宇宙ごみは、地球の周りを数百年回り続けるものもあると言う。

そのごみが、運用中の衛星に衝突する危険がある。

それを減らすのが目的だ。


宇宙空間放出ご、3か月~1年くらいで落下するのが、

1か月で落下すれば成功だと言う。

宇宙空間のごみ処理なんて面白いですね!

日本人の考えそうなことですね。

何はともあれ打ち上げがうまくいけばいいですね。

「中島田鉄工所」はねじなどを作る機械の製造会社で今回は未知の世界への挑戦だったと言っている。

それにしてもすごいですね。

いろいろなアイデアを出して開発したようです。

「下町ロケット」を地で行くようですね。

成功を祈っています。

130人の鉄工所、宇宙へ…「下町ロケット」東北大と超小型衛星開発、「こうのとり」に搭載 種子島から

<産経ニュース>
従業員約130人の鉄工所が宇宙を目指す-。福岡県広川町の産業機械メーカー「中島田鉄工所」が東北大と共同開発した超小型衛星が9日夜、鹿児島県の種子島から宇宙へ向け出発する。極寒の環境を想定した試験で市販の冷凍庫を使うなど独自のアイデアで費用を切り詰め、町工場の奮闘を描いた池井戸潤氏の人気小説「下町ロケット」を地で行く大企業顔負けの開発にこぎ着けた。

中島田鉄工所が行うのは、宇宙を漂う人工衛星の残骸を出さないようにする装置の実証実験。宇宙ごみは、地球の周りを数百年回り続けるものもあり、運用中の衛星にぶつかる危険性が指摘されている。この技術を使って将来の宇宙事業への参入も見据える。

超小型衛星は、製品の英語表記から「フリーダム」と名付けられ、手のひらサイズで重さ約1・3キロ。搭載した装置が宇宙空間で1・5メートル四方の薄い膜を開くことで抵抗を大きくして、役目を終えた衛星などを減速させ、大気圏突入までの時間を短縮する仕組みだ。

9日に打ち上げられる無人補給機「こうのとり」6号機に積まれ、13日に国際宇宙ステーションへ到着。日本実験棟「きぼう」から月内にも宇宙空間へ放出される。大気圏に入って焼失するまで3カ月~1年の期間を、1カ月程度へと短縮できれば成功となる。

開発のきっかけは約6年前。東北大の桑原聡文准教授(35)から原案を示して協力を依頼された中島田正宏社長(48)が決断した。桑原さんが九州大大学院に在学していた当時に中島田社長が研究の手伝いをしたのが縁で、交流が続いていた。

中島田鉄工所で直接携わったのは、元役員のOBと若手社員ら。本来の業務の合間を縫って参加した若手も多く、部品の並べ方を工夫するなどして小型軽量化しつつ打ち上げ時の衝撃にも耐えられる製品に仕上げた。

部品作製担当の金子哲也さん(35)は「宇宙の知識がなく、桑原さんの助言を受け手探りで進めた」と振り返る。コスト削減にも知恵を絞り、畑村透さん(36)は「(実験で冷却のため使う)液体窒素は高価でそう何度も使えない」と会社の冷凍庫の中で実験を繰り返し、執念で完成につなげた。

中島田社長は「(衛星の)軌道離脱のための標準的な手段として確立し、事業として成立させたい」と意気込んでいる。中島田鉄工所は1911年創業の老舗。ねじなどの金属パーツを作る機械を製造販売している。

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