こんにちは楽しみ太郎です!

今回は米中貿易戦争が始まった!

おかしいのは中国が自由貿易をやっているとの認識が

識者と言われる人や新聞での発言が相次いでいることだ!

 

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  • 中国は自由貿易国か?
  • 世界貿易機関(WTO)は万能か?
  • 中国の軍拡は貿易ルール無視で稼いだ!

 

中国は自由貿易国か?

米中貿易戦争が始まったと、こぞって新聞が掲載している。

読んでいると、自由貿易を守らないのはアメリカで、中国は

自由貿易を守っているような紙面が多い!

いったいどういう事なのだろうか?

私は難しい経済学的なことはわからないが

市場原理を持たない中国が自由貿易をしているとは思えない。

中国の改革開放政策で西側諸国から投資を呼び込み

経済特区で工場や企業を取り込んできた。

しかし、ここでは自由に起業活動をしている企業はない!

土地も会社も、出資者の物にならないのだ

それが、中国のルールである。

いくら投資しても、その取得範囲は限定的である。

株式を公開しているが、あくまでも中国政府の許容範囲の中の事である。

気に食わなければすぐにルールを変えられるのだ

したがって、中国は今でも自由貿易国ではない。

世界貿易機関(WTO)は万能か?

最近の論説である。

【お金は知っている】

米中は6日、貿易戦争に突入した。驚いたのは、メディアの論調だ。トランプ米大統領を「保護貿易主義者」と呼び、自由貿易ルール無視の習近平・中国国家主席に対しては沈黙する。

7日付の日経新聞朝刊社説の見出しは、「米中は制裁を撤回し対話で摩擦緩和を」で、中身は「様々な手口で技術や情報を奪う中国の知財侵害は悪質だ」などと中国を批判しながら、「だからといって制裁や報復に走るのでは、お互いの首を絞めるだけだ」とくる。けんか両成敗である。最後に、米国の鉄鋼・アルミの輸入制限を引き合いに出し、「日本や欧州が連携し、保護貿易を封じる必要もある」と締めくくっている。「米国=保護貿易」というわけだ。

朝日新聞の4日付社説は「報復関税連鎖 保護主義に歯止めを」である。米国による「鉄鋼・アルミニウム製品への高関税」と「中国製品に対する高関税」を同列視したうえで、トランプ大統領に対し「保護主義を改めるべきだ」と説いている。

両紙に限らず、米中貿易問題に関するテレビの討論でも、同様の見解を持つ識者が多いのには、いささか辟易させられる。ミスリードも甚だしい。なぜか。

「自由貿易」はあくまでも経済学教科書の世界での話だ。関税、非関税障壁をなくし、各国が自国優位の産業に特化して他国と分業して交易すれば、お互いに繁栄するという理論に基づく。基幹産業やハイテクを放棄して他国からの輸入に頼る、コメなどの主食の生産を他国にまかせる、というなら、国家も政府も不要だろう。国内の雇用を犠牲にして、他国でしか生産しないという企業は、本国への寄生同然だ。

現実の国際自由貿易体制は国家間の競争であり、勝者と敗者を生む。その動力は国家間の政治力学であり、経済学教科書ではない。世界貿易機関(WTO)の自由貿易ルールはそうした国家間の妥協の産物であり、自由貿易の理想郷であるはずはない。メディアや識者がWTO体制、自由貿易を守れと叫ぶのは、ナイーブ過ぎる。

第二に、中国こそはWTO体制に便乗してやり放題、親中派とおぼしき日経社説ですら認めているように悪質極まるのだが、WTOは無力である。

中国は本欄で論証してきた通り、対米貿易黒字で稼ぐドルを原資にした金融の量的拡大によって、経済の高度成長を達成したばかりか、軍拡路線を推進し、沖縄県尖閣諸島奪取の機をうかがい、南シナ海の岩礁を占拠、埋め立てて軍事拠点とする。拡大する市場に日米欧企業を引き寄せ、先端技術提供を強制する。周辺の弱小国に輸出攻勢をかけて貿易赤字を膨らませ、返済難になると、インフラを接収する。

中国が「自由貿易」であるかのように振る舞うのを黙認する。中国を抑え込もうとする「米国第一主義」のトランプ政権をひたすら保護主義と決めつけるメディアは、膨張する中国の脅威が眼中にないようだ。(産経新聞特別記者・田村秀男)

 

これでは、中国が自由貿易の旗頭のようである?

共産主義国が自由貿易を守ってはいない!

かすめ取っているだけだ!

 

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中国の軍拡は貿易ルール無視で稼いだ!

自由貿易とうたって、アメリカをはじめとする西側諸国から

資本や技術を中国国内に投資させ、国家ぐるみで利益を

出してきた中国は、現在、集めた金を軍拡と周辺の

弱小国への輸出攻勢で攻撃を仕掛けるようになってきた。

これも元をただせば、アメリカのグローバルな資本家が

投資で利益を上げるたえに始めたことである。

しかし、中国はしたたかで、資本家に渡る利益よりも

何倍もの利益を手にし、その資金の強さに気付いた!

軍拡はもとより、西側の最先端技術がただのように入って来て

工場だけでなく兵器まで最先端化してしまった。

これを許したのは言うまでもなくアメリカである。

ここへきてトランプ大統領は中国の覇権主義に恐怖を持ったのではないだろうか?

だから、貿易自由化を打ち破ってでも中国を抑え込む必要があり、

世界中にその目を開かそうとしていると思いたい。

最後までお付き合いくださいまして、
ありがとうございました。

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