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こんにちは楽しみ太郎です!

今回は中国国内でも悲観的な見方が多くなった一帯一路と

日本の立場をお伝えします。

それでは見ていきましょう。

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  • 中国の一帯一路構想のほころび?
  • 日本のこれまでの取り組みは?
  • 安倍総理にすり寄る中国?

中国の一帯一路構想のほころび?

最近の中国関係のニュースは、米中の貿易戦争が大きく取り上げられている。

アメリカの中国に対する大幅な関税をかけたのに対して、中国も対手段として

アメリカの輸入品に対して同様の関税をかけると言うものである。

アメリカは、このまま中国が経済発展をすれば、その覇権を中国に握られ

アメリカの安全保障に重大な危機をもたらすとしている。

しかもその財源はアメリカの知的財産を含む貿易によるものだとしている。

まさしくその通りだろう、アメリカは中国が経済を開放すれば民主化が進むと

思い自身の利益も含めて楽観的に投資を繰り返した。

その結果が現実である。

そんな米中の対立の中で中国は深刻な問題を抱えている。

習近平総書記が提唱した一帯一路構想が挫折しそうなのである。

 

2013年に習近平が自らの最重要国家戦略として打ち出した一帯一路戦略は、AIIBという中国主導の国際金融機関の設立とセットで、意欲的に進められてきたが、これまでの5年の経緯を振り返れば、参加国、周辺国に不安を与える以外の何物でもなかった。先進国からは中国版植民地政策と非難され、インフラ建設支援を受けているはずの途上国からは、悪徳金融のようだと恨まれ、中国国内の銀行や企業は経済的利益の見込みが立たない中での投資ノルマと債務不履行に不満が高まっている。

仄聞するところでは、党内にもこの「一帯一路」戦略の棚上げ、縮小を求める声があるが、党の長期戦略として党規約の前文にまで「一帯一路戦略」を明記した習近平が、自分のメンツを犠牲にして、こうした声に耳を傾ける様子はない。一帯一路はどこにいくのか。そして、秋の首相訪中を控えて、日本財界に急に高まる、“一帯一路”への期待は何を意味するのか。

一帯一路の挫折がはっきりしてきたのは今年春以降だろう。米トランプ政権の対中貿易戦争が、単なるディール以上の意味(中国の覇権野望を挫くという意味)を持つのではないか、という観測が出始め、それまで一帯一路に比較的好意的な発言をしていた欧米メディアからも、一帯一路について「債務の罠」「中国版植民地主義」といった批判的な意見が報道され始めた。また、アジアや中央アジアの親中国家に変化がみられるようになった。

 

 

このように、これまで中国主導で行われた加盟国へのインフラ整備として

行った事業が多くの国で返済不可能な不良債務と化して、中国に

その国土を差し出す羽目になっている。

この行為が植民地化の第一歩と反発が強くなるのは当たり前であろう。

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日本のこれまでの取り組みは?

当初の日本政府は一帯一路を中国主導の巨大経済圏構想と警戒してAIIB参加を見送ってきた。

しかし、最近の安倍総理をはじめとする、政府要人や経済団体の幹部の発言は、

この一帯一路構想への参加に傾いているようだ。

本当にそれでよいのだろうか?

これだけ中国の覇権主義が鮮明な事業にここまで抵抗してきたのに

中国の圧力に屈服したのだろうか?日本は?

一応安倍総理は、中国の『一帯一路』協力するには、透明性、公正性などが担保されなければならないと、

条件を付けています。

中国が支援する国の返済能力を度外視して、インフラ整備のために巨費を投じることが

問題化しつつあることを踏まえた発言だという内容となっています。

むしろ中国を牽制する狙いがあるとの見方もある。

 

 

安倍総理にすり寄る中国?

米中貿易戦争が、中国の経済に影響を与え始めてきたところ

中国は日本への干渉を柔軟にシフトしてきた。

ソフト路線への転換である。

毎度ながら、中国は自分が都合悪くなると、日本に甘い声をかけてくる国である。

この言葉に安倍総理をはじめとする政府や、財界人は尻尾を振り始めたのだろうか?

そうだとしたら、すぐに止めてもらいたい。

中国は自分の都合だけで動く国であるのは十分承知しているではないか!

今回も日本から何らかのものを引き出そうとして甘い言葉をかけているだけで、

本音は変わっていない。

日本は中国との貿易が落ち込むことが心配なのだろうが、思い込んで入れすぎる方が

心配である。中国はこれまで日本の良心を良いことに、数々の技術や

システムを盗み取り自国の開発と称して第三者に売り渡し利益を得てきた

そんな国にもうこれ以上のものを取られてはならない。

日本の財産である知的財産や生産技術をこれ以上に中国に

渡すべきではない。これはトランプ大統領の考えと同じだ。

中国へは、技術や知識の心臓部の移植は絶対にしてはならない。

それでなくても、情報を盗み取っているような国である。

これ以上技術移転が進めば、日本は間違いなく植民地化される。

ゆめゆめ、中国の甘い言葉に酔わないでいただきたい!

最後までお付き合いくださいまして、
ありがとうございました。

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