
こんにちは楽しみ太郎です!
日本が韓国の「ホワイト国」除外を閣議決定した日、
名古屋では慰安婦像が展示されたことをお伝えします。
それでは見ていきましょう。
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日本を屈辱する展示が税金で名古屋で行われている
日韓関係の最悪の状態が続く中、反日日本人の反撃が
税金を使って公の行事として展示されている。
ここまで反日日本人は深く浸透しているのだ。
韓国の“プロパガンダ戦”も負けてはいない。8月1日、名古屋市などで始まった国際芸術祭「あいちトリエンナーレ」では、少女を性奴隷にした“日本人の蛮行”という虚偽の歴史を喧伝するため世界中で建てられている少女像が展示された。
アートと称して、ほかにも昭和天皇を侮辱する展示も行われていて、鑑賞に来た人々を唖然とさせている。このイベントには文化庁もかかわっており、日本国民の税金も使われているだけに、今後物議を醸すだろう。
だが、私はこれも韓国のやり方を象徴的に表わすものとして興味深く見ている。朝日新聞の記事をきっかけに戦時中に勤労奉仕に動員された女子挺身隊のことを「慰安婦だ」と誤解した韓国では、史実をそっちのけにして「日本軍の性奴隷にされた可哀想な少女たち」という概念を創り上げ、やがてその虚偽の歴史認識が猛烈な勢いで社会に広がっていった。
韓国のすごいところは、国内の勇気ある歴史学者が慰安婦に関して真実を語ったり、あるいは本を出版しても、自分たちの意見にとって都合の悪いものだったら、忽ち非難の大合唱の中で「叩きつぶす」ことだ。
まっとうな史実が韓国では根づかない理由がそこにある。つまり、韓国ではプロパガンダ戦で勝った側が「史実」を握り、それに抗うことはできないのである。
その意味で今回の国際芸術祭「あいちトリエンナーレ」で少女像の展示がおこなわれた事実は重い。真実の歴史より、「日本でも展示されたじゃないか」という事実の方が韓国人にとっては絶対なのだ。
貧困ゆえに望むと望まざるにかかわらず、お金のために春を鬻(ひさ)ぐ商売に就かざるを得なかった薄幸な女性たち。私は彼女たちの境遇に思いを致し、女性の人権問題として大いに語り合うことを提唱する一人だ。
だが、日本軍や日本の官憲が嫌がる婦女子を強制連行(つまり「拉致」)し、慰安所に閉じ込めて性奴隷にした、などという虚偽が流布されることは許すことができない。
当時の上等兵の給料の「30倍」という月収を保証されて集まった女性たちが、なぜこんな「少女像」として日本で展示されているのか、また、国民の税金が投入された芸術祭でこんな韓国のプロパガンダが成されるのか、私には理解できない。
日本と韓国との間の「距離」をますます遠ざけようとする政治勢力の思惑を考えると、真の日韓関係構築のための「敵」が誰であるのか、自ずとわかるのではないだろうか。私たち日本人の見識と覚悟が問われる所以である。
国際芸術祭「あいちトリエンナーレ」はいくら芸術祭としても
れっきとした公的展示である。当然税金が投入されている。
そんな中で展示された、慰安婦像や昭和天皇陛下を屈辱するものは
日本人の手によって展示されているのである。
来館者は違和感を覚えた人が多く、名古屋市には苦情が殺到していると言う
ここまで来た反日日本人の行動である。
韓国は反日日本人を総動員?
韓国を「ホワイト国」の除外に対してなりふり構わず対抗している。
しかもその対抗論戦は本質を外した論点隠しが中心である。
韓国国内ではローソクデモが呼びかけられ、不買運動も活発に
行われている。その主役は北朝鮮の金正恩信奉者の団体であることが
はっきりしている。
そして、日本では朝日新聞や文化人と言われる反日日本人を最大限に
あおって、反日活動に力を入れている。
まさに韓国お得意のプロパガンダである。のせられている日本人は
韓国との交流を促進するのではなく遮断することを狙っているのだろう
これこそが、共産主義の狙い通りの活動である。
日韓共に非難押収しそれぞれを分断し、出来ればアメリカとの関係も
分断できれば最高なのだろう。それを狙っての活動が始まっているのだ
北朝鮮の政治的行動はしたたかである。
反日日本人の扇動はその一派が仕掛けているとみるべきだろう。
日本は冷静に粛々と行動することである。そして、国際社会で
堂々と正論を広めるべきであろう。
結果として韓国は北朝鮮に飲み込まれるだろう。
そうなることを前提にして、対応を準備しておくべきであろう。
最後までお付き合いくださいまして、
ありがとうございました。
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