
こんにちは楽しみ太郎です!
今回は週刊ポストの『韓国人という病理』に批判が相次ぎ、
小学館は謝罪に追い込まれましたをお伝えします。
それでは見ていきましょう。
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追い込まれた小学館
この記事を発表した小学館は、その週刊ポストに記事を寄せていた
作家さんからの批判にさらされ、「今後小学館の仕事をしない」などの
表明をされています。
『「嫌韓」ではなく『断韓』だ 厄介な隣人にサヨウナラ』
『韓国なんて要らない』2日発売の『週刊ポスト』の特集をめぐり、「ヘイトスピーチなのではないか」という声が上がっている。また、週刊ポストを発行する小学館と関わりのある作家たちも声を上げ、中には「連載を休止します」「今後小学館の仕事をしない」と表明する作家も。
『韓国人という病理』週刊ポストにゴゴスマも… “嫌韓報道”あふれる異常事態に「メディアこそ減韓を」
日本が韓国と「断交」した場合の未来を検証
この特集では、日本が韓国と「断交」した場合にどのような未来になるのか、軍事や経済など5つの面から検証。さらに、『怒りを抑えられない「韓国人という病理」』という見出しの記事では、韓国人の10人に1人が怒りをコントロールできない「間欠性爆発性障害」であるというレポートを紹介し、韓国社会などを分析している。これに差別的な記事であるという批判が殺到し、週刊ポストは2日、「混迷する日韓関係について様々な観点からシミュレーションしたものですが、多くのご意見、ご批判をいただきました。なかでも、『怒りを抑えられない「韓国人という病理」』記事に関しては、韓国で発表・報道された論文を基にしたものとはいえ、誤解を広めかねず、配慮にかけておりました。お詫びするとともに、他のご意見と合わせ、真摯に受け止めて参ります」と謝罪した。-抜粋-
『韓国人という病理』週刊ポストにゴゴスマも… “嫌韓報道”あふれる異常事態に「メディアこそ減韓を」
この論争を良いことに色々なメディアで取り上げられ、
とうとう、小学館は謝罪文を出しました。
本当に謝罪の必要な記事だったのか?
記事の内容の説明はこの動画が一番しっくりきました。
結局小学館は、左翼の作家さんに押されて謝罪したようですね。
小学館としてはホッとしたのではないでしょうか?
これで安心して本当の韓国の情報を掲載でき、真の韓国社会や
韓国人の事を日本人に知らせることができます。
左翼の人はすぐに、ヘイトだと言って声を荒げますが、
本当の事を報道されても声を荒げるのは本当に見苦しいですね。
こういう人たちの仲間には朝鮮人の仲間がいるのかもしれませんね?
日本人社会をこわして喜ぶ韓国政府のように?
最後までお付き合いくださいまして、
ありがとうございました。
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