
こんにちは楽しみ太郎です!
今回はトランプ大統領が世界保健機関(WHO)への拠出金を中止すると発表した。
それに賛同したのは高須克弥院長をお伝えします。
それでは見ていきましょう。
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トランプ大統領がWHOへの拠出金を中止を発表
かねてよりWHOへの拠出金を中止を訴えていたトランプ大統領は、いよいよ
本気モードに突入したようである。
この大統領の行動はだれにも止められないようである。
しかし、中国がもくろむ覇権主義に対抗できる唯一の大統領だろう。
【ワシントン=黒瀬悦成】トランプ米政権が14日、世界保健機関(WHO)に対する資金拠出の停止を発表したのは、中国が新型コロナウイルス感染をめぐる初動の不手際の隠蔽や、逆に感染対策が成果を上げているとする政治宣伝にWHOを利用し、ウイルスを世界に拡散させた責任の回避を図っている問題を厳しく追及する姿勢を打ち出したものだ。
トランプ氏はホワイトハウスでの記者会見で「WHOが感染発生の段階で医療専門家を中国に派遣し、現地で何が起きているかを客観的に調査する一方、中国の透明性の欠如を非難していれば、感染は発生地に封じ込められ、死者も少なくて済んだ」と批判した。
中国が今回の新型コロナウイルスの流行をはじめから世界に危機を訴えておれば
WHOもその危険さをもっと早く流して居ればこのような流行はなかったかもしれない。
これは、中国の細菌兵器ともとられかねない行為だろう。
高須院長の賛同は明確
高須クリニックの高須克弥院長はこのトランプ大統領の決断に賛同を送った。
トランプ大統領のWHOに対する拠出金の中止をうけて、高須氏はツイッターで
「ついにやったトランプ。日本も続け!」とつづっていた。
本当にこの人はみんなの思いをストレートに綴ってくれる。
是非応援したい。
日本も中国の言いなりになるのはそろそろ辞め時ではないだろうか?
最後までお付き合いくださいまして、
ありがとうございました。
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