NEW! 政治 日韓議員連盟は早く解散をしよう!日韓に未来はない役割は終わった! 2019年12月10日 こんにちは楽しみ太郎です! 今回は日韓議員連盟の会議があると言う。 いったい何を話し合うのか?をお伝えします。 これでもかとルールを破る韓国 元徴用工の裁判の判決と、慰安婦を巡る財団の解散決定!は これまでの日本と韓国の外交的な条約にもにた約束を一方的に破っている。 本当に信じられないことである。 国家間の約束=条...
韓国 韓国反日活動は旭日旗!外交で四面楚歌の中での日本叩き? 2019年12月10日 こんにちは楽しみ太郎です! 今回は韓国の反日再開は旭日旗だった!をお伝えします。 それでは見ていきましょう。 GSOMIAの延期を決め、貿易問題でのWTO提訴の取り下げと 日本との対立に負け続けてきた韓国が次はどんな反日で来るのか? 気になっていたが、新しいネタではなく、来年の東京オリンピックを 狙った「旭日旗」だった...
政治 韓国を擁護する新聞・野党・有識者!日本人が日本を売っている? 2019年12月4日 こんにちは楽しみ太郎です! 日本の対韓政策について、新聞や野党は安倍政権の批判を強め 韓国擁護の発言をしている、そしてまた。知識人と言われる人たちも 声を上げ始めた、いったいどこの国の人たちだろうをお伝えします。 それでは見ていきましょう。 新聞や野党の韓国擁護発言 今の新聞を読んていると時々どこの国にいるのか分からな...
韓国 韓国の不買運動に負けない!これを利用して一層の韓国離れを! 2019年11月25日 こんにちは楽しみ太郎です! 韓国の不買運動や日本旅行の敬遠が伝えられている。 ちょうど良い機会だから、日本は一層の韓国離れに向かおうをお伝えします。 それでは見ていきましょう。 広がる韓国の不買運動は本物? 連日のように韓国の日本製品不買運動の報道。 しかし、よく見ていると本気でやっているのか?と思ってしまう映像...
政治 韓国の革命が再勃発で安心?ロウソクをもって日本不買運動のデモ! 2019年11月25日 こんにちは楽しみ太郎です! 今回は日に日に悪くなる韓国との関係、それでも悲観することはない。 出来れば韓国から離れてくれれば最高ではないだろうか? それでは見ていきましょう。 海外旅行のお金は↓ ローソク革命の再現のノリ? 現在の文政権を誕生させた、韓国のローソク革命が 今度は日本製品の不買運動に活用されているようであ...
韓国 「反日種族主義」を読んで著者に敬意を表すとともに安全を心配する! 2019年11月25日 こんにちは楽しみ太郎です! ようやく日本語版「反日種族主義」を読んだ。これを果敢に発表した著者と 出版社に敬意を表したい。また、身体の安全が心配である。をお伝えします。 それでは見ていきましょう。 資産運用に↓ 韓国歴史家の「反日種族主義」 この本は、大韓民国の落星台経済研究所 李栄薫、金洛年、金容三、朱益鐘、 鄭安基...
韓国 文喜相議長訪日は謝罪もなく韓国国内向けだけ!日韓議連は廃止せよ! 2019年11月17日 こんにちは楽しみ太郎です! 今回は注目された、韓国国会の文喜相議長の訪日をお伝えします。 期待された、上皇陛下への発言の謝罪や撤回は? それでは見ていきましょう。 ブログに最適サーバー⇓ 期待された発言撤回、謝罪は無し! 文喜相議長の今回の訪日は、目的は東京で開かれた20カ国・地域(G20)国会議長会議への出席です。 ...
国防 韓国はGSOMIA終了する!文政権の狙いは赤化・親中にある! 2019年11月15日 こんにちは楽しみ太郎です! 今回はいよいよ迫ったGSOMIA終了の期日で、韓国は 終了を撤回しないをお伝えします。 それでは見ていきましょう。 ブログに最適サーバー⇓ GSOMIA終了の口実は日本のせいとしたい韓国 23日午前0時に失効する日韓の軍事情報包括保護協定(GSOMIA=ジーソミア)。 韓国は破棄決定を見直す...
韓国 文在寅大統領の決断の日が来る!日本は何もしないことが得策! 2019年11月12日 こんにちは楽しみ太郎です! 今回はいよいよ近づいてきた、11月23日の午前0時・GSOMIA(日韓軍事情報包括保護協定)が失効する日。 韓国はどのような決断をするのだろうか?をお伝えします。 それでは見ていきましょう。 ブログに最適サーバー⇓ 韓国文在寅大統領の決断は? これまでの韓国の動きを見ていると、GSOMIAの...
韓国 文在寅政権のすり寄りには静観でよい!このまま無視がなお良い!? 2019年11月10日 こんにちは楽しみ太郎です! 今回は最近の文政権の態度の変化にはびっくりする。 この変化に日本はどのような対応が良いのかをお伝えします。 それでは見ていきましょう。 ホテル選びはここから↓ 文政権が日本にすり寄る! ビックリするくらいの態度の変化である。 あれほど日本を罵倒していた文政権はこのところ日本への態度を一変し...